ストーリー設定
このFCは七海ちゃん公式ファンクラブ内の連載小説にKAORUおにーちゃんをモデルにした『馨』くんが登場したことに端を発しております。そのため、各物語やキャラクターの設定は共通です。
残念ながら七海ちゃん公式ファンクラブは閉鎖されてしまいましたが、下のあらすじを読めば、もう大丈夫♪ ばっちり予習して、FCの世界を楽しんでくださいね。
七海ちゃん公式ファンクラブ掲載作品あらすじ

16歳の思い出
主人公は『深夜の裏側』の七海ちゃんをモデルにした竜崎七海。KAORUにーちゃこと平沢馨はその親友、『SIDE-A』(閉鎖)の慎二さんこと佐藤慎二はバスケ部の先輩として登場する。
七海ちゃんをめぐる高校生活とその恋愛模様。【ANNA様作】

卒業写真
『16才の思い出』で脇役だった馨と慎二が主役の番外編。(「KAORUおにーちゃんを守る会」でのANNAさまの一連の作品は上の『16才の思い出』と、この『卒業写真』の設定をもとに書かれています。)

馨は、高校1年生。親友七海がいるバスケ部でマネージャーをしている。尊敬する先輩の慎二を助けて雑務をこなすのが楽しくて仕方が無い。
3年生の慎二の卒業が近づいたある日、偶然に慎二が泣いている七海を慰め、抱いているところを目撃してしまう。見たくないのに、目がそらせない。
僕の先輩に触るな! 先輩は僕だけのものだ!
逆上した馨は、卒業式の直前にマネージャーの引き継ぎを口実に慎二を呼びだし、そのまま無理やり強姦してしまう。
後輩としての地位すら失ってしまい後悔している馨に容赦なく、慎二が卒業する日がやってくる。慎二は卒業後東京の大学に進学することが決まっていた。もう二度と会えない…。式が終わった後、部室で慎二の写真を手に泣いている馨の目の前に、山のような参考書とともに慎二があらわれた。
「好きならちゃんとそう言わないとわからないだろう」
「ウチの大学は馬鹿は入れないからな。ちゃんとついてこいよ」
ぶっきらぼうな慎二の言葉に、馨は涙を残した笑顔でうなずき、同じ大学へいくことを誓った。【ANNA様作】

正しい犬のしつけ方
『卒業写真』の続編にあたるラブラブストーリー(笑)

慎二がいなくなって最初の夏休み、馨は慎二に誘われて大学の下見と称して東京にいくことになった。
先輩にあえる! なんとか家族も無事説得して東京に向かう馨。迎える慎二の方は、「ペットのしつけ方」などを熟読して、かわいい馨をしつけるために手ぐすね引いて待っているのであった(笑)
同郷の悪友廣敷と馨を出迎えた慎二は、馨がアルコールに弱いことを発見。邪魔者の廣敷がひと足先に帰郷するのを待って、かねてからの計画どおり慎二は馨を酔わせ、その寝込みを襲った。
「お前は僕のものだ」
寝ぼけてわけがわからない馨の耳に、そんな信じられない言葉がすべりこんでくる。
「ちゃんと僕のいうことを聞くんだよ?」
先輩も僕を好きでいてくれたなんて。
戸惑いながらも、いわれるままに慎二にしがみつく馨。
…そして大きな目のかわいい子犬は身も心も慎二のものになったのだった。【ANNA様作】

小料理「慎二」
二人で愛の巣作成の資金をかせぐために、先輩は小料理の雇われ店長に、馨おにーちゃんはその店員になりました。
七海ちゃん公式FCからスタートして本家ANNA様宅でくりひろげられた、めくるめくオトナの愛の世界(笑)
本家は閉鎖されてしまいましたが、その一部は寄稿していただいた番外編やリレー小説の一部でお楽しみいただくことができます。【ANNA様作】